第9回オースティン映画批評家協会賞は2013年の映画を対象としており、2013年12月17日に発表された。
受賞一覧
作品賞トップ10
- 1位 - 『her/世界でひとつの彼女』 (スパイク・ジョーンズ監督)
- 2位 - 『それでも夜は明ける』
- 3位 - 『ゼロ・グラビティ』
- 4位 - 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
- 5位 - 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
- 6位 - 『ショート・ターム』
- 7位 - 『MUD -マッド-』
- 8位 - 『ビフォア・ミッドナイト』
- 9位 - 『ダラス・バイヤーズクラブ』
- 10位 - 『キャプテン・フィリップス』
監督賞
アルフォンソ・キュアロン - 『ゼロ・グラビティ』
主演男優賞
キウェテル・イジョフォー - 『それでも夜は明ける』
主演女優賞
ブリー・ラーソン - 『ショート・ターム』
助演男優賞
ジャレッド・レト - 『ダラス・バイヤーズクラブ』
助演女優賞
ルピタ・ニョンゴ - 『それでも夜は明ける』
ブレイクスルー賞
ブリー・ラーソン - 『ショート・ターム』
第1回作品賞
『フルートベール駅で』
脚本賞
スパイク・ジョーンズ - 『her/世界でひとつの彼女』
脚色賞
ジョン・リドリー - 『それでも夜は明ける』
撮影賞
エマニュエル・ルベツキ - 『ゼロ・グラビティ』
作曲賞
アーケイド・ファイア - 『her/世界でひとつの彼女』
外国語映画賞
『アデル、ブルーは熱い色』 フランス
アニメ映画賞
『アナと雪の女王』
ドキュメンタリー映画賞
『アクト・オブ・キリング』
オースティン映画賞
『ビフォア・ミッドナイト』
特別賞
スカーレット・ヨハンソン - 『her/世界でひとつの彼女』の声の演技に対して
出典




